ドイツの死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザ(H5N8)ウイルスを検出

ドイツで,シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州の5ヶ所にて回収された死亡野鳥(タカ科1羽,フクロウ科1羽,ガン亜科10羽,チドリ科1羽)で高病原性鳥インフルエンザ(H5N8)ウイルスが検出され,OIE2020/12/22に報告がありました。

 詳しくはこちら。

https://www.oie.int/wahis_2/public/wahid.php/Reviewreport/Review?page_refer=MapFullEventReport&reportid=37259

 

 

ホーム > News, News(2020年) > ドイツの死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザ(H5N8)ウイルスを検出