岩手県の死亡野鳥は高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陰性

岩手県紫波郡紫波町において3月8日に回収されたオオハクチョウ1羽の死亡個体について、確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスは検出されなかった旨の報告がありました(鳥インフルエンザウイルスH11N9が検出)。詳しくは、こちら

(H31.3.13 )環境省

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