養鶏産業の発展と安全な家きん生産物の供給活動

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鶏病研究会では、家禽およびその生産物の衛生に関する会員相互の知識および技術の向上とその応用普及を図り、わが国の養鶏振興ならびに安全な家禽生産物の供給に寄与するよう、貢献しています。

注意！僅かなほころびが命取り

今年度もアジアや欧州諸国等で野鳥・家禽の高病原性鳥インフルエンザウイルス感染が報告されています。本病に対する厳重な警戒を引き続きお願いします。

詳しくは、こちら（1、2、3）（農水省消費・安全局動物衛生課）をクリック

【鶏病研究会NEWS】

（2024-12-20）鹿児島県の家禽農場にて高病原性鳥インフルエンザ疑似患畜確認（国内15例目）
（2024-12-20）2024年シーズン野鳥の鳥インフルエンザ発生状況（12月19日）
（2024-12-19）愛媛県にて高病原性鳥インフルエンザ疑似患畜確認（国内14例目）
（2024-12-19）2024年シーズン野鳥の鳥インフルエンザ発生状況（12月18日）
（2024-12-19）台湾でガチョウ農場で高病原性鳥インフルエンザ（H5N1亜型）発生
（2024-12-19）韓国で野鳥で高病原性鳥インフルエンザ（H5N1亜型）ウイルス検出

【研修会のお知らせ】

会員専用ページ

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※2024年7月1日より会員パスワードが変わりました。詳しくは鶏病研究会報の「事務局だより」をご確認ください。

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●刊行物●

･鶏のワクチネーションプログラム
（2017年版に更新）
･小鳥･野鳥の病気
･鳥病カラーシリーズ
･ワクモマニュアル
･鶏病用語2019
･総索引

●その他●

･地区･支部研修会抄録
･事務局だより
･会報の閲覧
･表彰規程
･名簿