イギリスで家禽飼養施設7戸にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)発生

イギリスで,2022/09/25~09/13に家禽飼養施設7戸(飼養状況:計186816羽)にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)が発生し,WOAH(国際獣疫事務局,OIE)のWAHISサイトに2022/10/04に掲載されました。

詳しくはこちら。

https://wahis.woah.org/#/in-review/4056?fromPage=event-dashboard-url

OB_107238 – SELBY, SELBY(2022/09/25, フリーレンジ採卵鶏,31873羽)

OB_107237 – ATTLEBOROUGH, BRECKLAND(2022/09/24, 七面鳥肥育,61444羽)

OB_107236 – POULTON-LE-FYLDE, WYRE(2022/09/21, 採卵鶏2000羽,アヒル200羽,ガチョウ30羽,七面鳥95羽)

OB_107235 – HADLEIGH, BABERGH(2022/09/19, 七面鳥90羽,鶏40羽,ガチョウ11羽)

OB_107234 – NORTHWOLD, KING’S LYNN AND WEST NORFOLK, NORFOLK(2022/09/20, フリーレンジのガチョウ,24551羽)

OB_107190 – EASINGWOLD, HAMBLETON(2022/09/17, ブロイラー,17018羽)

OB_107189 – HONINGTON, WEST SUFFOLK(2022/09/13, フリーレンジの家禽,246羽)

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