環境省は,2023/02/16に(国内)令和4(2022)年シーズンの野鳥における鳥インフルエンザ発生状況(令和5年2月16日15:00現在)を発表しました。
※現時点での野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス陽性の確認件数:1道25県 189件
・188例目,2022/02/09,新潟県,新発田市,死亡野鳥,ハシブトガラス,3羽,H5亜型高病原性
・189例目,2022/02/09,栃木県,大田原市,死亡野鳥,オオハクチョウ,1羽,H5亜型高病原性
・疑い事例,2022/02/13,兵庫県,神戸市,死亡野鳥,ハシブトガラス,1羽,簡易陽性
・疑い事例,2022/02/10,宮城県,栗原市,衰弱野鳥,ノスリ,1羽,A型鳥インフルエンザウイルス検出
・疑い事例,2022/02/12,福島県,福島市,死亡野鳥,コハクチョウ,1羽,A型鳥インフルエンザウイルス検出
詳しくはこちら。
https://www.env.go.jp/content/000111958.pdf