韓国農林畜産食品部は,2023/03/09に全羅北道(チョルラブクト)井邑市(チョンウプし)のアヒル農場(飼養状況:約40,000羽)にて高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)抗原を検出したことを発表しました。この事例が確認されれば,今シーズン(2022/10/17以降)の韓国家禽で71例目になります。確認済みの70例の内訳は種アヒル8例,種鶏3例,アヒル25例,ブロイラー3例,採卵鶏23例,ウズラ2例,観賞用の鳥1件,地鶏4例です。
詳しくはこちら。
韓国農林畜産食品部は,2023/03/09に全羅北道(チョルラブクト)井邑市(チョンウプし)のアヒル農場(飼養状況:約40,000羽)にて高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)抗原を検出したことを発表しました。この事例が確認されれば,今シーズン(2022/10/17以降)の韓国家禽で71例目になります。確認済みの70例の内訳は種アヒル8例,種鶏3例,アヒル25例,ブロイラー3例,採卵鶏23例,ウズラ2例,観賞用の鳥1件,地鶏4例です。
詳しくはこちら。