環境省は,令和5(2023)年シーズンの野鳥の鳥インフルエンザ発生状況(令和5年11月20日18:30現在)を発表しました。
※現時点での野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス陽性の確認件数:1道4県 17件
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野鳥 ○例目 |
回収日
採取日 |
場所 | 検体情報 | 簡易検査 | 遺伝子検査 | 最終判定 | |||||
都道府県 | 市町村 | 検体の種類 | 種名 | 陽性 個体数 |
結果 | HA亜型 | 病原性 | 結果 判明日 |
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16例目 | 11/13 | 岡山県 | 倉敷市 | 死亡野鳥 | オナガガモ | 1 | 簡易陽性 | H5亜型 | H5亜型高病原性 | 11/20 | 検査中 |
17例目 | 11/14 | 千葉県 | 東金市 | 野鳥糞便 | カモ類 | 43検体 (うち1検体で 検出) |
ー | H5亜型 | H5亜型高病原性 | 11/20 | H5N1亜型
高病原性 |
疑い事例 | 11/14 | 北海道 | 標茶町 | 死亡野鳥 | タンチョウ | 1 | 簡易陽性 | 検査中 | 検査中 | 検査中 | 検査中 |
疑い事例 | 11/15 | 北海道 | 別海町 | 死亡野鳥 | タンチョウ | 1 | 簡易陽性 | 検査中 | 検査中 | 検査中 | 検査中 |