開催日 令和6年9月6日(金)13:00~15:30
開催場所 鹿児島中央家畜保健衛生所 研修室(2F)
話題提供(13:00~14:00)
(座長:肝属家畜保健衛生所 東山崎 達生 防疫課長)
(1)カルシウム多給によるシャモの脚弱事例
知覧食肉衛生検査所 栗脇 良太 獣医務技師
(座長:鹿児島中央家畜保健衛生所 白井 彰人 病性鑑定課長)
(2)肉用鶏におけるEnterococcus cecorumによる化膿性脊椎炎
鹿児島中央家畜保健衛生所 都 勇介 技術主査
(座長:マルイ農業協同組合 生産事業部 成瀬 弘和 獣医師)
(3)「ブロイラーの Enterococcus cecorum 感染症の発生状況および生産性(育成率,
日増体重,飼料要求率および心臓の部分廃棄率)への影響」
マルイ農業協同組合 生産事業部 生産課 今村 公紀 指導員
3 特別講演(14:15~15:30)
(座長:鹿児島くみあいチキンフーズ株式会社 岩重 秀一 獣医師)
「最近遭遇した鶏病とその対策」
株式会社ESAC 代表取締役 永井 寿宗 先生