1 開催日 平成 30 年3 月9 日(金)
2 場 所 岩手県盛岡市 岩手県水産会館大会議室
3 開催内容
<第一部:事例発表会 演題9題> 抄録集
- 「盛岡広域支部による高病原性鳥インフルエンザ発生時に備えた実動訓練」岩手県中央家畜保健衛生所 大森さくら
- 「異常家きんの通報の分析と高病原性鳥インフルエンザ緊急防疫体制の改善」岩手県県北家畜保健衛生所 千葉由純
- 「採卵鶏の白内障」小岩井農牧(株) 小宮貴行
- 「管内肉用鶏農場の鶏アスペルギルス症の発生事例」岩手県県南家畜保健衛生所 市村鋭
- 「若齢肉用鶏の封入体肝炎(IBH)の発生事例」岩手県県南家畜保健衛生所 竹下愛子
- 「無数の嚢胞形成が見られた肝臓疾病の一症例」(一社)岩手県獣医師会食鳥検査センター 佐々木康友
- 「純国産鶏種「たつの」の7年(2009~2015年)」(一社)岩手県獣医師会食鳥検査センター 小野寺長男
- 「高死亡率を示した種鶏群における疾病の病理学的検索」岩手大学農学部獣医病理学研究室 若栗鴻一
- 「熊本地方の日本鶏の神経膠腫発生状況」岩手大学農学部獣医病理学研究室 西浦颯
<第二部:鶏病講演会>
演題「抗ワクモワクチン開発に向けた試み」
講師 ワクチノーバ株式会社
開発統括部 研究専門員 宇野 有紀子氏
4 参加人数 68名