栃木のハヤブサ死亡個体から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)検出

環境省は,2021/02/22に,栃木県栃木市で2月15日(月)に回収され,簡易検査で陽性となったハヤブサ1羽の死亡個体について,確定検査を実施したところ,高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出されたこと(野鳥国内52例目)を発表しました。

詳しくはこちら。

http://www.env.go.jp/press/109227.html

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