日時:2021年8月27日(金)10:30~17:00
方法:会場参加者を限定してのリモート配信
参加人数:55名
研修会内容(抄録PDF)
1 「伝染性ファブリキウス嚢病発生農場におけるワクチンプログラムの検討」
熊本県阿蘇家畜保健衛生所 黒田 翔太
2 「ニューコン607によるNB生ワクチン噴霧接種法の改善」
(株)坪井種鶏孵化場鶏病センター 村川 泰司
3 「採卵鶏農場で発生した産卵低下症候群(EDS)の一例」
株式会社ESAC 山本 恭広
4 「平飼い採卵鶏飼養農場で発生したクロストリジウム・パーフリンゲンス、コクシジウム及び鶏回虫の複合感染事例」
熊本県中央家畜保健衛生所 臨光 克樹
5 「採卵鶏農場で発生したアミロイド症及び鳥マイコプラズマ症」
熊本県城北家畜保健衛生所 野中 美和
6 「ほろほろ鳥の飼養管理状況及びニューカッスル病抗体保有調査」
熊本県天草家畜保健衛生所 片山 仁
7 「管内肉用鶏農場における緊急病性鑑定事例」
熊本県城南家畜保健衛生所 吉川 友晃
特別講演
2020-2021シーズンに発生した高病原性鳥インフルエンザ
農研機構 動物衛生研究部門 山本 健久 先生