ポーランドの家禽飼養農場にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)発生

ポーランドで,2022/01/17にポトカルパチェ県およびウッチ県の家禽飼養農場にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)が発生し,2022/01/19にシフィェンティクシシュ県にて回収された野鳥(セグロカモメ死亡1羽)で同亜型のHPAIウイルスが検出され,OIEのWAHISサイトに2022/01/26に掲載されました。。

詳しくはこちら。

(家禽・ポトカルパチェ県)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=47398

ob_95729 – Przeworsk(採卵鶏,飼養羽数19羽)

(家禽・ウッチ県)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=47399

ob_95740 – Rzeczyca(七面鳥,飼養羽数3,960羽)

(野鳥・シフィェンティクシシュ県)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=47336

ob_95909 – Ko?skie

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