ポーランドの家禽飼養農場4戸にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)発生

ポーランドで,2022/02/08~20221/12/16にクヤヴィ=ポモージェ県の家禽飼養農場4戸にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)が発生し,2022/02/11にポモージェ県にて,02/10にマゾフシェ県にて,および02/02にシロンスク県にて,回収された野鳥で同亜型のHPAIウイルスが

検出され,OIEのWAHISサイトに2022/02/17に掲載されました。

詳しくはこちら。

(家禽)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=48926

(2022/02/08) ob_97123 – Buchowo(アヒルおよび採卵鶏飼養羽数41717羽)

(2022/02/05) ob_97121 – Du?a Cerkwica(アヒル飼養羽数2597羽)

(2022/02/05) ob_97122 – Marcinkowo(採卵鶏飼養羽数3396羽)”

(2021/12/16) ob_94196 – Jezuicka Struga(七面鳥飼養羽数165羽)

(野鳥)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=48964

(2022/02/11) ob_97674 – W?adys?awowo(コブハクチョウ6羽),ob_97673 – Hel(コブハクチョウ1羽)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=48885

(2022/02/10) ob_97593 – Studzionka(コブハクチョウ3羽)

(2022/02/02) ob_97592 – Wieliszew(コブハクチョウ2羽)

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