ドイツで,2022/09/02~08/02にニーダーザクセン州にて回収された野鳥2事例と裏庭家禽1事例で,07/25~07/15にシュレスヴィヒ・ホルシュタイン州にて回収された野鳥3事例で,高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出され,WOAH(国際獣疫事務局,OIE)のWAHISサイトに2022/09/08に掲載されました。
詳しくはこちら。
■ニーダーザクセン州
https://wahis.woah.org/#/report-info?reportId=59919
(2022/09/02) ob_106586 – Langeoog(Not found,1羽)
(2022/08/04) ob_106585 – Norden(カツオドリ科,1羽)
(2022/08/02) ob_106583 – Beverstedt(裏庭家禽,23羽)
■シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州
https://wahis.woah.org/#/report-info?reportId=59921
(2022/07/25) ob_106590 – Helgoland(カツオドリ科,16羽)
(2022/07/19) ob_106589 – Friedrichskoog(カツオドリ科,1羽)
(2022/07/15) ob_106588 – Neufelderkoog(カモメ科,2羽)