ドイツの家禽飼養施設にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)発生

ドイツで,2022/09/14にニーダーザクセン州の家禽飼養施設(飼養状況:102羽)にて,09/13にシュレスヴィヒ・ホルシュタイン州の家禽飼養施設(飼養状況:40羽)にて,高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)が発生し,WOAH(国際獣疫事務局,OIE)のWAHISサイトに2022/09/16に掲載されました。

詳しくはこちら。

■ニーダーザクセン州

https://wahis.woah.org/#/report-info?reportId=60294

(2022/09/14) ob_106798 – Wiefelstede(裏庭家禽,102羽)

■シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州

https://wahis.woah.org/#/report-info?reportId=60299

(2022/09/13) ob_106803 – Emmelsbull-Horsbul(裏庭家禽,40羽)

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