ベルギーの家禽飼養施設にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)発生

ベルギーで,2022/09/19に東フランデレン州の家禽飼養施設(飼養状況:29919羽)にて,09/18にリンドルフ州の家禽飼養施設(飼養状況:4125羽)にて,, 09/16に西フランデレン州の家禽飼養施設(飼養状況:2862羽)にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)が発生し,WOAH(国際獣疫事務局,OIE)のWAHISサイトに2022/09/22に掲載されました。

詳しくはこちら。

■東フランデレン州

https://wahis.woah.org/#/in-review/4621?fromPage=event-dashboard-url

(2022/09/19) OB_106960 – SINT-LAUREINS(鶏,29919羽)

https://wahis.woah.org/#/in-event/4073?fromPage=event-dashboard-url

■リンドルフ州

(2022/09/18) OB_106952 – BOCHOLT(アヒル,ガチョウ,鶏,ハト,クジャク,キジ,4125羽)

■西フランデレン州

(2022/09/16) OB_106940 – BEERNEM(アヒル,ガチョウ,2862羽)

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