フランスの家禽飼養施設にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)発生

フランスで,2022/10/15~14にヴァンデ県の家禽飼養施設2戸(飼養状況:計11940羽にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)が発生し,10/14~10/13に裏庭家禽3戸で同亜型のHPAIウイルスが検出され,WOAH(国際獣疫事務局,OIE)のWAHISサイトに2022/10/18に掲載されました。

詳しくはこちら。

【家禽農場】

https://wahis.woah.org/#/in-review/4116?fromPage=event-dashboard-url

OB_107693 – SAINT-FULGENT (85215)(2022/10/15, ヴァンデ県,家禽農場,2700羽)

OB_107692 – LA CHAIZE-LE-VICOMTE (85046)(2022/10/14, ヴァンデ県,家禽農場,9240羽)

【裏庭家禽】

https://wahis.woah.org/#/in-review/4075?fromPage=event-dashboard-url

OB_107696 – SAFFRE (44149)(2022/10/14, ロワール=アトランティック県,裏庭家禽,150羽)

OB_107695 – ROIVILLE (61351)(2022/10/13, オルヌ県,裏庭家禽,104羽)

OB_107694 – BALLOTS (53018)(2022/10/14, マイエンヌ県,裏庭家禽,50羽)

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