環境省は，2022/11/15に（国内）令和４（2022）年シーズンの野鳥の鳥インフルエンザ発生状況（令和４年11月1５日21:00現在）を発表しました。
※現時点での野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス陽性の確認件数：１道８県 ２６件
・24例目，2022/11/09, 鹿児島県出水市，死亡野鳥（ナベヅル，7羽うち5検体で検出）H5N1亜型高病原性
・25例目，2022/11/10, 鹿児島県出水市，死亡野鳥（ナベヅル，10羽）H5N1亜型高病原性
・26例目，2022/11/11, 鹿児島県出水市，死亡野鳥（ナベヅル，16羽うち3検体で検出）H5N1亜型高病原性
・疑い事例，2022/11/13, 北海道釧路市，衰弱野鳥（キンクロハジロ，1羽），簡易陽性
・疑い事例，2022/11/12, 鹿児島県出水市，死亡野鳥（ナベヅル，26羽）簡易陽性
・疑い事例，2022/11/13, 鹿児島県出水市，死亡野鳥（ナベヅル，15羽）簡易陽性
・疑い事例，2022/11/14, 鹿児島県出水市，死亡野鳥（ナベヅル，28羽）簡易陽性
・疑い事例，2022/11/14, 鹿児島県出水市，死亡野鳥（マナヅル，2羽）簡易陽性
・疑い事例，2022/11/15, 香川県丸亀市，死亡野鳥（コウノトリ，1羽）簡易陽性
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