環境省は,2022/11/18に(国内)令和4(2022)年シーズンの野鳥の鳥インフルエンザ発生状況(令和4年11月18日23:00現在)を発表しました。
※現時点での野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス陽性の確認件数:1道10県 35件
・33例目,2022/11/15, 鹿児島県出水市,死亡野鳥(オナガガモ,1羽),H5N1亜型高病原性
・34例目,2022/11/13,秋田県大館市,死亡野鳥(オオハクチョウ,1羽),H5亜型高病原性
・
・-,2022/11/13,北海道釧路市,衰弱野鳥(キンクロハジロ,1羽),H5/H7以外(高病原性でない,鳥インフルエンザウイルス)
・35例目,2022/11/15,鹿児島県出水市,死亡野鳥(ナベヅル,35羽),H5N1亜型高病原性
・疑い事例,2022/11/15,香川県丸亀市,死亡野鳥(コウノトリ,1羽),簡易陽性 ・疑い事例,2022/11/16,兵庫県姫路市,死亡野鳥(ハヤブサ,1羽)簡易陽性
・疑い事例,2022/11/16,北海道網走市,死亡野鳥(オオセグロカモメ,1羽)簡易陽性
・疑い事例,2022/11/16,北海道斜里町,衰弱野鳥(ハシブトガラス,1羽)簡易陽性
・疑い事例,2022/11/16,鹿児島県出水市,死亡野鳥(ナベヅル,28羽)簡易陽性
・疑い事例,2022/11/17,鹿児島県出水市,死亡野鳥(ナベヅル,75羽)簡易陽性
・疑い事例,2022/11/17,鹿児島県出水市,死亡野鳥(マナヅル,4羽)簡易陽性
・疑い事例,2022/11/18,鹿児島県出水市,死亡野鳥(マナヅル,2羽)簡易陽性
・疑い事例,2022/11/18, 北海道帯広市,死亡野鳥(マガモ,1羽)簡易陽性