環境省発表:2022年シーズン飼養鳥の鳥インフルエンザ発生状況

環境省は,2022/12/14に(国内)令和4(2022)年シーズンの飼養鳥の鳥インフルエンザ発生状況(令和4年12月14日15:0現在)を発表しました。
※現時点での飼養鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス陽性の確認件数:3県 4件
1例目,2022/11/07,香川県,丸亀市,死亡飼養鳥,コブハクチョウ,1羽, H5N1亜型高病原性
2例目,2022/11/13,和歌山県,白浜町,衰弱飼養鳥,モモイロペリカン,5羽(うち2検体で検出), H5N1亜型高病原性
3例目,2022/12/04,和歌山県,白浜町,衰弱飼養鳥,チリーフラミンゴ,1羽, , H5亜型高病原性
4例目,2022/12/07,福岡県,福岡市,衰弱飼養鳥,コブハクチョウ,1羽, H5N1亜型高病原性
詳しくはこちら。
https://www.env.go.jp/content/000094239.pdf

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