環境省発表:2022年シーズの野鳥における鳥インフルエンザ発生状況

環境省は,2022/12/31に(国内)令和4(2022)年シーズンの野鳥における鳥インフルエンザ発生状況(令和4年12月31日15:00現在)を発表しました。
※現時点での野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス陽性の確認件数:1道19県 132件
・131例目,2022/12/26,茨城県,龍ケ崎市,死亡野鳥,コブハクチョウ,1羽,H5亜型高病原性
・132例目,2022/12/26,静岡県,磐田市,死亡野鳥,マガモ,1羽,H5亜型高病原性
・疑い事例,2022/12/28,静岡県,浜松市,死亡野鳥,オオタカ,1羽,簡易陽性
・疑い事例,2022/12/28,北海道,千歳市,衰弱野鳥,オジロワシ,1羽,A型鳥インフルエンザウイルス検出
・疑い事例,2022/12/26,福岡県,糸島市,死亡野鳥,ハシブトガラス,1羽,A型鳥インフルエンザウイルス検出
・疑い事例,2022/12/28,埼玉県,宮代町,死亡野鳥,ハシブトガラス,2羽,簡易陽性
詳しくはこちら。
https://www.env.go.jp/content/000101279.pdf

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