環境省は，2023/01/11に（国内）令和４（2022）年シーズンの野鳥における鳥インフルエンザ発生状況（令和5年1月11日15:00現在）を発表しました。
※現時点での野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス陽性の確認件数：1道23県 145件
・144例目，2023/01/03，福岡県，古賀市，死亡野鳥，ハシブトガラス，1羽，H5亜型高病原性
・145例目，2023/01/04，石川県，金沢市，死亡野鳥，ハヤブサ，1羽，H5亜型高病原性
・疑い事例，2023/01/05，新潟県，新潟市，死亡野鳥，ノスリ，1羽，簡易陽性
・疑い事例，2023/01/04，富山県，氷見市，死亡野鳥，コハクチョウ，1羽，A型鳥インフルエンザウイルス検出
・疑い事例，2023/01/06，宮崎県，宮崎市，死亡野鳥，ハシブトガラス，1羽，簡易陽性
・疑い事例，2023/01/07，静岡県，浜松市，死亡野鳥，オオタカ，1羽，簡易陽性
・疑い事例，2023/01/08，石川県，金沢市，死亡野鳥，フクロウ，1羽，簡易陽性
・疑い事例，2023/01/09，宮崎県，宮崎市，死亡野鳥，ハシブトガラス，1羽，簡易陽性
・疑い事例，2023/01/03，栃木県，佐野市，死亡野鳥，ハクチョウ，1羽，A型鳥インフルエンザウイルス検出
・疑い事例，2023/01/05，埼玉県，熊谷市，死亡野鳥，ハシブトガラス，1羽，A型鳥インフルエンザウイルス検出
詳しくはこちら。
https://www.env.go.jp/content/000102672.pdf