.環境省は,2023/01/13に(国内)令和4(2022)年シーズンの野鳥における鳥インフルエンザ発生状況(令和5年1月13日18:00現在)を発表しました。
※現時点での野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス陽性の確認件数:1道23県 153件
・151例目,2023/01/05,新潟県,新潟市,死亡野鳥,ノスリ,1羽,H5亜型高病原性
・152例目,2023/01/05,埼玉県,熊谷市,死亡野鳥,ハシブトガラス,1羽,H5亜型高病原性
・153例目,2022/12/18,鹿児島県,出水市,死亡野鳥,ナベヅル,5羽(うち1検体で検出),H5亜型高病原性・疑い事例,2023/01/09,宮崎県,宮崎市,死亡野鳥,ハシブトガラス,1羽,簡易陽性
・疑い事例,2023/01/09,北海道,積丹町,死亡野鳥,オジロワシ,1羽,簡易陽性
・疑い事例,2023/01/11,宮崎県,佐土原町,死亡野鳥,マガモ,1羽,簡易陽性
・疑い事例,2023/01/06,茨城県,那珂市,死亡野鳥,オオハクチョウ,1羽,A型鳥インフルエンザウイルス検出
・疑い事例,2023/01/12,山形県,山形市,死亡野鳥,ハシブトガラス,2羽,簡易陽性
詳しくはこちら。
https://www.env.go.jp/content/000103648.pdf