環境省は,2023/02/08に(国内)令和4(2022)年シーズンの野鳥における鳥インフルエンザ発生状況(令和5年2月8日15:00現在)を発表しました。
※現時点での野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス陽性の確認件数:1道25県 184件
・181例目,秋田県,八郎潟町,死亡野鳥,ハヤブサ,1羽,簡易陽性
・182例目,2023/01/28,宮城県,角田市,死亡野鳥,ハシブトガラス,1羽,H5亜型高病原性
・183例目,2023/02/02,兵庫県,神戸市,死亡野鳥,ハシブトガラス,1羽,H5亜型高病原性
・184例目,2023/02/04,北海道,札幌市,死亡野鳥,ハシブトガラス,1羽,H5亜型高病原性
・疑い事例,2023/02/06,福岡県,福岡市,死亡野鳥,ハシブトガラス,1羽,簡易陽性
詳しくはこちら。
https://www.env.go.jp/content/000110017.pdf