環境省発表:2022年シーズン野鳥における鳥インフルエンザ発生状況

環境省は,2023/03/08に(国内)令和4(2022)年シーズンの野鳥における鳥インフルエンザ発生状況(令和5年3月9日15:00現在)を発表しました。
※現時点での野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス陽性の確認件数:1道26県 207件
・203例目,2023/03/01,茨城県,小美玉市,死亡野鳥,オオハクチョウ,1羽,H5亜型高病原性
・204例目,2023/03/01,北海道,根室市,衰弱野鳥,オジロワシ,1羽,H5亜型高病原性
・205例目,2022/11/28,富山県,射水市,死亡野鳥,ハヤブサ,1羽,H5亜型高病原性
・206例目,2023/03/03,神奈川県,相模原市,死亡野鳥,ハシブトガラス,1羽,H5亜型高病原性
・207例目,2023/03/06,栃木県,宇都宮市,死亡野鳥,オオタカ,1羽,H5亜型高病原性
詳しくはこちら。
https://www.env.go.jp/content/000118047.pdf

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