環境省は,2023/03/15に(国内)令和4(2022)年シーズンの野鳥における鳥インフルエンザ発生状況(令和5年3月15日15:00現在)を発表しました。
※現時点での野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス陽性の確認件数:1道26県 212件
・208例目,青森県,五所川原市,2023/03/05,死亡野鳥,ハシブトガラス,3羽,H5亜型高病原性
・209例目,青森県,五所川原市,2023/03/07,死亡野鳥,ハシブトガラス,4羽,H5亜型高病原性
・210例目,福岡県,福岡市,2023/03/09,死亡野鳥,ハシブトガラス,1羽,H5亜型高病原性
・211例目,北海道,釧路市,2023/03/10,死亡野鳥,ハシブトガラス,1羽,H5亜型高病原性
・212例目,北海道,札幌市,2023/03/13,死亡野鳥,ハシブトガラス,カラス類(鳥種判定中),2羽,H5亜型高病原性
・疑い事例,2023/03/10,神奈川県,相模原市,ハシブトガラス,1羽,簡易陽性
・疑い事例,2023/03/10,神奈川県,相模原市,ハシブトガラス,1羽,簡易陽性
・疑い事例,2023/03/15,秋田県,大仙市,死亡野鳥,ハシブトガラス,1羽,簡易陽性
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