日時:平成28年9月21日(水)午前9時30分~午後3時30分
場所:とりぎん文化会館(鳥取県立県民文化会館) 第2会議室
参加人数:63名
(1)食鳥検査成績から見た衛生管理対策の検討
広島県東部家畜保健衛生所 龍治 美希
(2)ブロイラー農場における活性型ビタミンD3製剤給与効果の検証
鳥取県倉吉家畜保健衛生所 増田 恒幸
(3)山口県における高病原性鳥インフルエンザの発生後対応
山口県西部家畜保健衛生所 吉本 侑里
(4)岡山県内で発生した高病原性鳥インフルエンザの病理学的解析
岡山県井笠家畜保健衛生所 橋田 明彦
(5)育雛場における伝染性ファブリキウス嚢病(IBD)の発生
愛媛県家畜病性鑑定所 小菊 洋行
(6)肉用鶏にみられたケラチノイド層の化膿性炎症を伴う筋胃びらん3例
徳島県徳島家畜保健衛生所 山本 由美子
(7)採卵鶏農場で発生したヒストモナスとコクシジウムの混合感染事例
島根県家畜病性鑑定室 原 陽子
2)特別講演
「ブロイラー鶏の育種と衛生管理について」
講師:株式会社日本チャンキー 営業部技術支援課 香川 幹二 先生