熊本県で野鳥糞便から低病原性鳥インフルエンザウイルス検出 2018/02/05 平成30 年1月23 日に熊本県玉名市において採取された野鳥糞便1検体から、低病原性鳥インフルエンザウイルス(H7N7亜型)が検出されたとの報告がありました(平成30 年2 月2 日環境省)。詳しくは、こちら。