中国・香港特別行政区政府から国際獣疫事務局(OIE)に、烏骨鶏を含む移入家禽で低病原性鳥インフルエンザウイルス(H7N9)を検出し、約2万羽を処分したことが2014/1/28 に報告されました。
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http://www.oie.int/wahis_2/public/wahid.php/Reviewreport/Review?page_refer=MapFullEventReport&reportid=14705
尚、農林水産省消費・安全局のホームページでは、中国における低病原性鳥インフルエンザ(H7N9)の発生状況について、2014年1月27日時点までの情報更新がありました。
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http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/pdf/140128_china_lpaih7n9.pdf