ドイツで死亡した野鳥から高病原性鳥インフルエンザ(H5N5)(H5N8)を検出

ドイツで,メクレンブルク=フォアポンメルン州にて死亡した野鳥(タカ科1

羽)およびシュレースヴィヒ=ホルシュタイン州にて死亡した野鳥(タカ科1羽)

の計2羽に高病原性鳥インフルエンザ(H5N5)が検出され,また,シュレースヴィ

ヒ=ホルシュタイン州の異なった地域にて死亡した野鳥(カモ科3羽,タカ科2羽,

チドリ科1羽,ガン亜科4羽)計10羽には高病原性鳥インフルエンザ(H5N8)が検

出され,OIE2020/11/03に報告がありました。

 詳しくはこちら。

https://www.oie.int/wahis_2/public/wahid.php/Reviewreport/Review?page_refer=MapFullEventReport&reportid=36410

https://www.oie.int/wahis_2/public/wahid.php/Reviewreport/Review?page_refer=MapFullEventReport&reportid=36412

https://www.oie.int/wahis_2/public/wahid.php/Reviewreport/Review?page_refer=MapFullEventReport&reportid=36414

 

 

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