ドイツの家禽農場および裏庭飼育にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N8)が発生

ドイツで,シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州に位置する家禽農場1戸(ブロイラー,アヒル,肥育用ガチョウを合計1,339羽飼養)およびニーダーザクセン州に位置する裏庭飼育1戸(採卵鶏と七面鳥を合計43羽飼養)にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N8)が発生し,また,ノルトライン=ヴェストファーレン州にて死亡野鳥(ガン亜科1羽)に同病の同亜型のウイルスが検出され,OIE2020/11/18に報告がありました。

 詳しくはこちら。

https://www.oie.int/wahis_2/public/wahid.php/Reviewreport/Review?page_refer=MapFullEventReport&reportid=36655

https://www.oie.int/wahis_2/public/wahid.php/Reviewreport/Review?page_refer=MapFullEventReport&reportid=36654

https://www.oie.int/wahis_2/public/wahid.php/Reviewreport/Review?page_refer=MapFullEventReport&reportid=36650

 

ホーム > News, News(2020年) > ドイツの家禽農場および裏庭飼育にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N8)が発生