宮崎県の疑似患畜を高病原性鳥インフルエンザの患畜と確認

農林水産省は,2020/12/9に,宮崎県都城市で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(今シーズン国内18例目)および同県小林市で確認された疑似患畜(今シーズン国内19例目)について,動物衛生研究部門が実施した遺伝子解析の結果,高病原性鳥インフルエンザの患畜であることが確認されたこと,また,当該高病原性鳥インフルエンザのウイルスについて,NA亜型が判明し,H5N8亜型であることが確認されたことを発表しました。

 詳しくはこちら。

https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/201209_3.html

 

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