韓国の農場で高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)発生

韓国で,忠清南道(チュンチョンナムド)のアヒル農場(飼養羽数14,400羽)と採卵鶏農場(飼養羽数346,000羽),世宗(セジョン)特別自治市の採卵鶏農場(飼養羽数137,000羽),全羅北道(チョルラプクド)のアヒル農場(飼養羽数6,200羽),忠清北道(チョンチュンブクド)のアヒル農場(飼養羽数5,000羽),全羅南道(チュンチョンナムド)のアヒル農場(飼養羽数20,700羽),慶尚南道(キョンサンナムド)のアヒル農場(飼養羽数22,000羽),京畿道(キョンギド)の採卵鶏農場(飼養羽数95,000羽),慶尚南道のアヒル農場(飼養羽数20,400羽)の計9戸(飼養羽数合計666,700羽)にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)が発生し,OIE2021/01/12に報告がありました。

 詳しくはこちら。

https://www.oie.int/wahis_2/public/wahid.php/Reviewreport/Review?page_refer=MapFullEventReport&reportid=37562

 

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