韓国の農場にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)発生

韓国で,全羅南道(チョルラナムド)の肉用アヒル農場4戸(飼養羽数11,000羽,9,000羽,23,000羽,3,100羽),京畿道(キョンギド)の採卵鶏農場4戸(飼養羽数38,400, 390,000, 180,000羽,280,000羽),慶尚南道(キョンサンナムド)の肉用アヒル農場2戸(飼養羽数10,500羽と15,900羽)と採卵鶏農場2戸(飼養羽数38,000羽と83,800羽),全羅北道(チョルラブクト)のアヒル農場(飼養羽数8,600羽),忠清北道(チュンチョンプクト)の採卵鶏農場(飼養羽数36,000羽), 清南道(チュンチョンナムド)のブロイラー農場(飼養羽数41,200羽),合計15戸(飼養羽数合計1,168,500羽)にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)が発生し,OIE2021/01/19に報告がありました。

 詳しくはこちら。

https://www.oie.int/wahis_2/public/wahid.php/Reviewreport/Review?page_refer=MapFullEventReport&reportid=37693

 

 

ホーム > News, News(2021年) > 韓国の農場にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)発生