北海道のハヤブサ死亡個体から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)検出

環境省は,2021/01/28に,北海道帯広市で1月18日(月)に回収され,遺伝子検査で陽性となったハヤブサ1羽の死亡個体について確定検査を実施したところ,高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出されたこと(野鳥国内34例目)を発表しました。

 詳しくはこちら。

http://www.env.go.jp/press/109087.html

 

ホーム > News, News(2021年) > 北海道のハヤブサ死亡個体から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)検出