韓国の農場にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)発生

韓国で,京畿道(キョンギド)の採卵鶏農場7戸(飼養羽数190,000羽,478,000羽,602,100羽,39,000羽,137,000羽,29,000羽,79,000羽)およびブロイラー種鶏農場2戸(飼養羽数24,000羽,19,000羽),忠清北道(チュンチョンブクト)の採卵鶏農場2戸(飼養羽数400,000羽,99,000羽)および肉用アヒル農場(飼養羽数36,000羽),全羅南道(チョルラナムド)の採卵鶏農場(飼養羽数97,000羽)とアヒル農場(12,000羽)の計14戸(飼養羽数合計2,241,100羽)にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)が発生し,OIEへ2021/01/29に報告がありました。

詳しくはこちら。

https://www.oie.int/wahis_2/public/wahid.php/Reviewreport/Review?page_refer=MapFullEventReport&reportid=37954

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