茨城のコブハクチョウ死亡個体からA型鳥インフルエンザウイルス遺伝子の陽性反応

環境省は,2021/02/04に,茨城県潮来市で2月1日(月)にコブハクチョウ1羽の死亡個体が回収され,遺伝子検査を実施したところ,A型鳥インフルエンザウイルスの遺伝子の陽性反応が出たことを発表しました。

 詳しくはこちら。

http://www.env.go.jp/press/109114.html

 

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