鹿児島のナベヅル衰弱個体から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)検出

環境省は,2021/02/10に,鹿児島県出水市で2月5日(金)に回収され,2月6日(土)に簡易検査で陽性となったナベヅル2羽の衰弱個体(回収後に死亡)および

マナヅル1羽の死亡個体の計3羽について確定検査を実施したところ,高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出されたこと(野鳥国内43~45例目)を発表しました。

詳しくはこちら。

http://www.env.go.jp/press/109160.html

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