茨城のコブハクチョウ死亡個体から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)検出

環境省は,2021/02/12に,茨城県潮来(いたこ)市で2月1日(月)に回収され遺伝子検査で陽性となったコブハクチョウ1羽の死亡個体について,確定検査を実施したところ,高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出されたこと(野鳥国内47例目)を発表しました。 詳しくはこちら。

http://www.env.go.jp/press/109166.html

 

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