ラトビアの死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)検出

ラトビアで,ユールマラ市にて回収された死亡野鳥(コブハクチョウ37羽,その他5羽)で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出され,OIE2021/03/16に報告がありました。

 詳しくはこちら。

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=30706

 

ホーム > News, News(2021年) > ラトビアの死亡野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)検出