ポーランドの農場と家禽施設で高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)発生

ポーランドで,マゾフシェ県の七面鳥農場2戸(飼養羽数117,108羽,34,272羽)と非所用家禽施設(採卵鶏とアヒル,飼養羽数32羽),ヴァルミア・マズーリ県の七面鳥農場5戸(飼養羽数9,162羽,31,091羽,23,560羽。13,695羽,20,897羽)とガチョウ繁殖農場(飼養羽数1,964羽),ルブリン県のアヒル農場(飼養羽数11,340羽)と七面鳥農場2戸(飼養羽数28,590羽,38,002羽),クヤヴィ=ポモージェ県の七面鳥農場2戸(飼養羽数11,227羽,30,796羽)と採卵鶏農場(飼養羽数34,109羽),種鶏農場2戸(27,636羽,25,193羽),シフィェンティクシシュ県の裏庭家禽農場(飼養羽数62羽),ポトカルパチェ県の七面鳥農場(飼養羽数5,150羽),ウッチ県のアヒル農場(飼養羽数16,000羽)にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型),ポモージェ県の採卵鶏農場2戸(飼養羽数296,697羽,122,427羽)と裏庭採卵鶏2戸(飼養羽数27羽,44羽),西ポモージェ県の採卵鶏農・u桴黶i飼養羽数662羽)にて高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)が発生し,OIE2021/03/30に報告がありました。

 詳しくはこちら。

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=31244

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=31241

 

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