フランスで死亡野鳥と鳥小屋から高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)ウイルス検出

フランスで,バ=ラン県ストラスブール市にて回収された死亡野鳥(コブハクチョウ1羽)と同県ストラスブール=カンパーニュ郡にて個人が趣味で飼う鳥小屋(コウライキジ死亡1羽,ハワイガン死亡1羽,シチメンチョウ死亡1羽,カナダガン死亡2羽,マガモ淘汰19羽,ハイイロガン淘汰8羽,ノバリケン死亡2羽,インドクジャク淘汰11羽,その他54羽)で,オー=ラン県リボヴィレにて回収された死亡野鳥(ヨーロッパノスリ1羽)で,高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)ウイルスが検出され,OIEWAHISサイトに2021/04/02に掲載されました。

 詳しくはこちら。

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=31488

 

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