ドイツで農場および裏庭飼育にて高病原性鳥インフルエンザ(J5N8亜型)発生

ドイツで,ニーダーザクセン州の七面鳥肥育農場24戸(飼養羽数14,333羽,17,348羽,9,329羽,10,880羽,14,589羽,3,890羽,8,582羽,12,383羽,14,468羽,15,659羽, 24,518羽,14,172羽,7,800羽,16,556羽,32,626羽,913羽,15,710羽,16,457羽,24,308羽,7,189羽,6,691羽,18,678羽,9,889羽,14,823羽),アヒル肥育農場(飼養羽数30,343羽),採卵鶏農場2戸(飼養羽数103,559羽,60,996羽),裏庭飼育4戸(飼養羽数39羽,23羽,54羽,4羽),ブロイラー農場(飼養羽数26,877羽),アヒルと鶏の農場2戸(飼養羽数4,098羽,5,131羽),ガチョウ農場3戸(飼養羽数1,900羽,2,400羽,2,800羽)にて高病原性鳥インフルエンザ(J5N8亜型)が発生し,OIEWAHISサイトに2021/04/09に掲載されました。

 詳しくはこちら。

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=31728

 

 

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