北海道のマガモ死亡個体、高病原性鳥インフルエンザウイルスは陰性

環境省は,北海道旭川市で令和3年10月26日(火)に回収され,簡易検査で陽性となったマガモ1羽の死亡個体について遺伝子検査を実施したところ,高病原性鳥インフルエンザウイルスは検出されなかった(陰性)旨の報告があったこと,このため,令和3年10月26日(火)に指定した野鳥監視重点区域を解除することを2021/10/28に発表しました。

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http://www.env.go.jp/press/110163.html

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