野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果発表

環境省は,野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査(定期糞便採取調査)の結果について(令和3年10月分)2021/11/15に発表しました。

(概要)

野鳥(ガンカモ類)の糞便採取調査が4道府県5市町で405個の糞便について行われ,高病原性鳥インフルエンザウイルスの保有状況を検査した結果,全て陰性でした。

詳しくはこちら。

http://www.env.go.jp/press/110198.html

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