ドイツの野鳥で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)検出

ドイツで,ザクセン=アンハルト州にて2021/11/05に回収された野鳥(カモ科死亡1羽),ザクセン州にて2021/11/09に回収された野鳥(カモ科死亡1羽),ラインラント=プファルツ州にて2021/11/06に回収された野鳥(ペリカン科死亡1羽),ノルトライン=ヴェストファーレン州にて2021/11/26に回収された野鳥(カモ科死亡1羽),ハンブルク州にて2021/11/15に回収された野鳥(カモメ科死亡1羽),ブランデンブルク州にて2021/11/15に回収された野鳥(カモ科死亡1羽)で,高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出され,OIEのWAHISサイトに2021/12/02に掲載されました。

詳しくはこちら。

(ザクセン=アンハルト州)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=43647

(ザクセン州)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=43646

(ラインラント=プファルツ州)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=43645

(ノルトライン=ヴェストファーレン州)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=43644

(ハンブルク州)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=43643

(ブランデンブルク州)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=43642

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