ポーランドの裏庭家禽などで高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)発生

ポーランドで,2022/01/10にクヤヴィ・ポモージェ県の裏庭家禽(飼養羽数,採卵鶏35羽)にて,2021/12/27にヴァルミア=マズールィ県の七面鳥農場(飼養羽数9,600羽)にて,2022/01/09にルブリン県の七面鳥農場2戸(飼養羽数37,463羽,20,940羽)にて,2022/01/08にウッチ県の七面鳥農場(飼養羽数9,300羽),2022/01/01にマゾフシェ県の七面鳥農場2戸(飼養羽数41,141羽,40,910羽)にて,2022/01/09にヴィエルコポルスカ県の家禽農場(アヒル,ブロイラー,採卵鶏,飼養羽数計23,490羽)およびガチョウ繁殖農場(飼養羽数10,183羽)にて,高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)が発生し,OIEのWAHISサイトに2022/01/12に掲載されました。

詳しくはこちら。

(クヤヴィ・ポモージェ県,ヴァルミア=マズールィ県)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=46358

(ルブリン県,ウッチ県,マゾフシェ県)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=46351

(ヴィエルコポルスカ県)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=46349

 

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