ドイツで回収された野鳥で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)検出

ドイツで,2022/02/11にブランデンブルク州にて回収された野鳥で,2022/02/23,02/17にバーデン=ヴュルテンベルク州にて回収された野鳥で,2022/02/18にメクレンブルク=フォアポンメルン州にて回収された野鳥で,高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出され,OIEのWAHISサイトに2022/02/25に掲載されました。

詳しくはこちら。

(ブランデンブルク州)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=49531

(2022/02/11) ob_98064 – Fehrbellin(タカ科1羽)

(バーデン=ヴュルテンベルク州)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=49514

(2022/02/23) ob_98062 – Karlsruhe(サギ科3羽)

(2022/02/17) ob_98059 – Rainau(カモ科1羽),ob_98060 – Mannheim(カモ科1羽)

(メクレンブルク=フォアポンメルン州)

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=49507

(2022/02/18) ob_98056 – Wismar(ハクチョウ1羽)

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