ドイツで回収された野鳥および裏庭家禽で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)検出

ドイツで,2022/03/24~02/24にバイエルン州にて回収された野鳥および裏庭家禽の計7事例で,03/14~02/24にノルトライン=ヴェストファーレン州にて回収された野鳥の計7事例で,高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出され,OIEのWAHISサイトに2022/03/31に掲載されました。

詳しくはこちら。

【バイエルン州】

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=51511

(2022/03/24) ob_100660 – Ebensfeld(コウノトリ科1羽)

(2022/03/17) ob_100661 – Wang(カモ科1羽)

(2022/03/15) ob_100659 – Landshut(鳥種不明14羽)

(2022/03/14) ob_100657 – Birkenfeld(裏庭家禽13羽)

(2022/02/25) ob_100651 – Zolling(フクロウ科1羽)

(2022/02/25) ob_100650 – Hurlach(カモ科1羽)

(2022/02/24) ob_100652 – Schwarzhofen(カモ科1羽)

【ノルトライン=ヴェストファーレン州】

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=51513

(2022/03/14) ob_100667 – Steinfurt(カモ科2羽)

(2022/03/10) ob_100666 – Senden(タカ科1羽)

(2022/03/09) ob_100665 – Munster(タカ科1羽)

(2022/03/09) ob_100665 – Munster(カモ科1羽)

(2022/03/04) ob_100664 – Werne(タカ科1羽)

(2022/03/02) ob_100663 – Troisdorf(タカ科1羽)

(2022/02/24) ob_100662 – Grefrath(タカ科1羽)

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