ドイツで野鳥(計10事例)で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)検出

ドイツで,2022/04/26にバーデン=ヴュルテンベルク州にて,05/05, 04/23にメクレンブルク=フォアポンメルン州にて,04/22, 04/20にニーダーザクセン州にて,04/28~04/11にシュレスヴィヒ・ホルシュタイン州にて,回収された野鳥(計10事例)で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出され,OIEのWAHISサイトに2022/05/06に掲載されました。

詳しくはこちら。

■バーデン=ヴュルテンベルク州

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=53483

(2022/04/26) ob_102767 – Eggenstein-Leopoldshafen(タカ科,1羽)

■メクレンブルク=フォアポンメルン州

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=53485

(2022/05/05) ob_102766 – Neuenkirchen(ウ科,11羽)

(2022/04/23) ob_102765 – Wismar(カモメ科,3羽)

■ニーダーザクセン州

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=53487

(2022/04/22) ob_102761 – Krummhorn(カモ科,1羽)

(2022/04/20) ob_102762 – Sarstedt(カモ科,1羽)

■シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州

https://wahis.oie.int/#/report-info?reportId=53481

(2022/04/28) ob_102759 – Hooge(カモ科,2羽)

(2022/04/26) ob_102758 – Husum(カモメ科,1羽)

(2022/04/26) ob_102757 – Ockholm(カモメ科,1羽)

(2022/04/26) ob_102755 – Reusenkoge(カモメ科,1羽)

(2022/04/11) ob_102754 – Friedrichskoog(チドリ科,1羽)

 

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